さいとう 隆文– Author –
さいとう 隆文
美容外科医
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鼻
鞍鼻あんび変形とは?美容鼻手術、斜鼻手術や骨折のトラブルについて
鞍鼻とは、生まれつき、あるいは病気や骨折、鼻の手術後に凹んでしまう変形です。なぜこのような変形が起こるのか、また、どうやってこれを治すことができるのか、について実際の症例写真をみながらわかりやすくご説明しています。 -
鼻
曲がった鼻・斜鼻の治療を、2ステップで”目で見て”理解する
曲がった鼻・斜鼻の手術前には画像検査が必須です。CT、MRI検査画像を見ることで、お鼻の中がどうなっているかを理解できます。実際の画像検査のお写真と手術前後のお写真で、斜鼻治療による手術変化をわかりやすく解説しています。 -
まぶた
目が大きくなる?逆まつげ手術で得られる美容的メリットを解説
下まぶたの逆まつげには、目が小さく見えてしまうというデメリットがあり、黒目にまつ毛がかかってくることが原因になっています。 キズの凹みにくい、美容的な術式で改善することができます。日帰り手術で5日目に抜糸をすれば治療は完了です。 -
まぶた
まぶたと眉毛の左右非対称を自然に改善するためのポイント3つ
まぶたと眉毛の左右差を整える場合には、眉毛の位置、皮膚のたるみ、まぶたの開き、それぞれの左右差に注意しながら治療プランを立てる必要があります。ただ単純に左右左を揃えるだけではなく、より自然で美しいバランスになるように計算したデザインが求められます。これらについて実際の写真を見ながら解説しています。 -
鼻
シリコンプロテーゼの術後トラブルの原因は?知るべき4つのこと
シリコンプロテーゼ手術後に鼻の曲がりがある場合の注意点は、1曲がった鼻にシリコンを入れると、結局、曲がってしまいやすい。2長期的に、ズレ、皮膚が薄くなる、というリスクがある。3鼻詰まりもある場合は、見た目も機能も同時に診察を受けておく、などです。 -
鼻
斜鼻、曲がった鼻の手術ってどんな流れ?術前相談〜術後1週間を公開
の曲がりと詰まりは同時に治療が可能です。3つの検査と写真シミュレーションで治療プランを立てます。手術は目立たない小さい切開のみ、全身麻酔です。2泊の入院、1週間は痛みと腫れが続く可能性がありますので、安静期間を作りましょう。 -
まぶた
眼瞼下垂治療のいろは。眼瞼下垂の基本をこの1記事で理解する
まぶたが重い、目が疲れる、肩こりや頭痛がある、おでこのシワがひどい、などの症状でお悩みではありませんか?その原因は眼瞼下垂かもしれません。実際の治療スケジュールを提示しながら、大事な点を一つ一つ丁寧に説明しています。 -
鼻
鼻詰まりと曲がりは同時に治せる?治療の3大ポイントを図で理解する
曲がったお鼻、斜鼻についての治療について写真や図を見ながら解説しています。 鼻の曲がりと鼻の詰まりの関係、曲がったお鼻の相談に行くと、お医者さんは何を確認して、どのように手術するのか?について説明しています。 -
まぶた
アイプチはまぶたのたるみの原因?医師おすすめの改善方法を解説
アイプチによるたるみは手術で自然に改善が可能です。この記事では、アイプチで作った二重まぶたのデメリットと、こういったデメリットの解決策について、実際のお写真を見ていただきながら解説しています。 -
まぶた
術後5日目でも人前に出られる眼瞼下垂手術のダウンタイムを写真で見る
眼瞼下垂手術のダウンタイムは、10日間程度の腫れと内出血後の黄色くなる皮膚の色調変化がメインです。手術後は3ヶ月程度で安定期に入りますが、半年間は担当医の外来で診察を受けることをおすすめします。実際のお写真を見ながらダウンタイムを解説しています。